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糖尿病という言葉は、一度は耳にしたことがありますよね?それほど日本ではポピュラーな病気なのです。

患者数も年々増えており、糖尿病になりそうな人(糖尿病予備軍)を合わせると、2006年現在で1870万人にのぼります。(厚生労働省調査)

糖尿病になりそうな人は予備軍とされる人の割合は2016年現在、男性15.5%、女性9.8%年前に比べて男女ともに増えています。ではどんな人が将来、糖尿病になりやすいのでしょうか?糖尿病になりそうな人とはどのような人なのでしょうか?

ここでは、糖尿病になりやすい人がどのような人なのかを詳しく解説していきますね。

1.糖尿病予備軍って?

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糖尿病の診断は、血糖値で判定されます。

健康な人は、
・ 血糖値100mg/dl未満で日々の値は安定
・ 食後の血糖値は少し高くなることもありますが2時間もすれば元に戻る
・ ブドウ糖負荷試験2時間後血糖値は140mg/dl未満

糖尿病と診断される場合は、
・ 血糖値126mg/dl以上
・ ブドウ糖負荷試験2時間後血糖値は200mg/dl以上

糖尿病予備軍とされるのは、
・ 「健康な人と糖尿病と診断される人の境界値の人たち」
・ 血糖値110~125mg/dl
・ ブドウ糖負荷試験2時間後血糖値140~199mg/dl

血糖値が100~109 mg/dlは正常範囲内の高値として扱われます。

糖尿病予備軍の人たちは糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖尿病性神経障害の糖尿病の三大合併症を起こすことは少ないとされていますが、全身の血液を詰まらせ、脳卒中心筋梗塞のリスクを高める動脈硬化は進行します。予備軍であっても早いうちから治療を行い、糖尿病の発症や合併症を予防しましょう。

2.糖尿病予備軍が抱えるリスクって?

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糖尿病予備軍は糖尿病と診断されたわけではありません。
しかし、糖尿病を発症する可能性が極めて高く、健康な人に比べて5~6倍はリスクが高いのです。

その中でも、特に注意が必要とされるのは肥満、高血圧症、脂質異常症(高脂血症)がある方です。これらの要因は動脈硬化を進行させ、心筋梗塞や脳卒中の原因となります。自覚症状に気づかないまま症状が進行していくこともあるので十分に注意しましょう。

3.内臓脂肪型肥満と糖尿病の関係って?

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肥満は体の脂肪が必要以上に多くなっている状態で、糖尿病には、肥満の中でも特に内臓の周りに脂肪がつく「内臓脂肪型肥満」が関係しています。

内臓脂肪が多いと、次のようなことが起こります。
・ インスリンの効き目が悪くなるインスリン抵抗性が起こる
・ インスリンの量が過剰になる高インスリン血症が起きる
・ 腎臓に塩分が溜まって高血圧症を起こす
・ 肝臓に脂肪が溜まって高脂血症になる
・ 血管が狭くなって動脈硬化や高血圧症になる
・ 脂肪細胞からアディポサイトカインという物質が分泌されてインスリンの働きを鈍くする
・ 動脈硬化を促進させ、血栓の原因となる
・ 糖尿病や動脈硬化を防ぐ働きをするアディポネクチンという物質の分泌を低下させる

このように糖尿病と内蔵脂肪型肥満、高血圧症、脂質異常症、動脈硬化は、互いの症状の進行に深く関係しています。

4.糖尿病になりやすい人の特徴って?

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内臓脂肪型肥満があり、高血圧、高脂血症、高血糖のうち2つ以上の症状が伴っている場合をメタボリックシンドロームといいます。メタボリックシンドロームもまた、糖尿病になりやすい要因のひとつです。

メタボリックシンドロームの診断がつかない人でも注意すべき人はいますよ。
具体的な特徴をみていきましょう。

・体重が若いころに比べて5kg以上増えた
・ズボンやスカートのウエストがきつくなってきた
・運動する習慣がなく、家で横になっていることが多い
・食事を摂る時間がバラバラで、夜寝る前にたくさん食べて朝食を抜く

以上のように肥満や、運動不足、不規則な食生活が思い当たる方は内臓脂肪がつきやすいので注意しましょう

その他、次のような人たちも要注意です。

・ 肝硬変、慢性肝炎と診断されたことのある人

肝臓は血糖のコントロールを担っている大事な器官であり、肝臓の病気によって肝機能が低下すると血糖値の調整が上手く行かなくなり、インスリンの効きも悪くなります。

・ 妊娠糖尿病になったことのある人、4000g以上の赤ちゃんを出産した人

4000g以上の巨大児は母親が高血糖状態であった場合が多く、出産後の血糖は問題がなくても、後々糖尿病を発症するケースが多いので注意が必要ですよ。

・ 家族に糖尿病の方がいる人

家族に糖尿病の方がいる場合は、インスリンの分泌が少ない、インスリンの働きが効きにくい体質が遺伝するため、糖尿病となりやすいといわれています。

上記に当てはまる方は体重管理、食生活を今一度見直し、必要に応じて治療を受けるようにしましょう。

内臓脂肪型肥満の場合水溶性食物繊維含有サプリが効果大

日本では内臓脂肪型肥満が年々増加しています。その一番の原因は食の欧米化が原因と言われており、生活習慣の中でも食生活の改善が糖尿病をはじめとする、生活習慣病の予防・改善には必須になっています。しかし、忙しいサラリーマンなどはどうしても外食が多くなり、主治医に指示された食事の改善は、なかなかうまくいっていないのが現状です。糖尿病と診断されていなくても、日常的に血糖値が高い方などは、糖尿病と診断される前に血糖値を下げる努力が大切になってきます。内臓脂肪を減らすためには食生活の改善が重要ですが、食事のコントロールが難しい場合は、サプリメントの服用がオススメです。市販されているサプリメントでも、内臓脂肪の改善に効果が高い成分として注目されているのが「サラシア」です。サラシアとはインド原産のハーブで、糖の吸収を抑える効果があり、更にサラシアに含まれる水溶性食物繊維の効果で腸内環境を整えてくれるため、インドやスリランカでは2000年以上前から薬として多くの人に愛用されています。糖尿病は進行すると命に関わる場合があり、早めの対象が必要です。現在、糖尿病予備軍かなと思われている方は是非サプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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