お休みの日は家族そろって外食という方は多いです。毎日食事をつくっているママもときどきは休みたくなりますね。子どもと外食に行くと、子どもが騒がないか、マナーは守れるだろうかなど気になります。他に外食に行ったときの子どものメニューもどうしようかと迷うことがあります。今回は子どもと外食に行ったときに気を付けたいポイントについてご紹介します。

おこさまメニューは野菜が少ない

外食に行って、こどものメニューを見ると可愛らしいおこさまプレートなどが目に入りますね。ハンバーグやスパゲティ、ポテトなど子どもが好きなものばかり乗っています。子どもは喜んで食べますが、野菜がほとんどないので親としては心配ですね。おこさまメニューの野菜はブロッコリーがちょこんと乗っていたり、コーンがカップに入っていたりと、少し寂しいです。そのため、おこさまメニューを頼むときは大人が野菜を足してあげましょう!ママやパパから取り分けたものでもいいですが、サイドメニューなどを利用するのもいいかもしれませんね。お子さんが楽しく食事ができて、ママやパパが安心して子どもに食べさせられるものを選んであげましょう。

ジュースばかり飲ませない

ファミリーレストランに行くと「ドリンクバー」がありますよね。それでなくても、こどものメニューには必ずと言っていいほどジュースがついてきます。食事のときに炭酸飲料を飲むとお腹がいっぱいになり、ごはんが食べられないなんてことになりかねないので、できれば食事中の炭酸飲料は避けましょう。ご家庭でもそうですが、食事のときはお水かお茶、牛乳などが基本です。もしジュースを出すのなら100%果汁のものにしてあげてくださいね。

外食が多いとアレルギーやがんになるリスクが高まる!?

外食のメニューは揚げ物などの油物の注文が多いようです。自宅でするには手間がかかるから外食で…という考えの方も多いのかもしれません。しかし、外食が多いと自分の好きなものばかり選んで食べるので、栄養が偏りがちです。メニューの中には加工食品が多く含まれているものもあり、体にとっていいものとは言えないものもあります。
また、バターではなくマーガリンを使っている店が多いのですが、マーガリンは体に最も悪影響を及ぼす油とされています。マーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」はアレルギーを発症させる、ホルモンの生成を抑えることがわかっているため、できるだけ避けましょう。また、食品添加物の中で、最近特に危険視されているものが、人工甘味料です。人工甘味料を多くの企業が使用する理由は、その価格の安さです。甘みは砂糖の200倍~500倍もあるのに価格は砂糖の20分の1。そしてこの人工甘味料は子供の成長に大きな悪影響があり、代表的なもので、ペットボトル症候群でもおなじみの小児糖尿病やアレルギー疾患、低身長症など、数え上げたらきりがありません。現在、日本の飲食店やスーパーでは、この人工甘味料を使用した食品を使用しており、子供に食べさせる場合は、細心の注意が必要です。
もちろんすべての飲食店がそうではありませんが、そういった実態もあるのでよく見極めることが大切なんです。メニューの中でも体に優しい、ヘルシーなどとうたっているものを選ぶといいかもしれませんね。
大切なお子さまの口に入るものなので、ママやパパが食の安全を気にかけてあげましょう。

いかがでしたか?
外食に行くと大人もそうですが、子どもは野菜が不足しがちです。そのため、サイドメニューからほうれん草のおひたしやサラダなどを選んで、少し足してあげるといいですね。月に何度も外食に行くのは栄養バランスが少し心配ですが、だからといっていくのをやめる必要はありません。外で食事をするのは子どもにとってもいい経験になるので、ぜひ連れて行ってあげてくださいね。
次回は世界に広がるMOTTAINAIについてお伝えします。