とっても大切な0歳時代

これから長く続く一生の中でも飛びぬけて様々な成長をする0歳。
身体的な成長はもちろんですが、感覚や感情、好奇心などの心の成長も促してあげたいですね。

赤ちゃんの視力はどのくらい?

産まれてすぐの赤ちゃんは、ひどい近眼と同じように視界がぼんやりしています。
これは徐々に見えるようになり、3歳頃に正しい視力になります。
そのため、小さなうちはテレビなどを長時間見ることはやめるよう言われるのです。
生後3ヶ月頃から左右に動くものを目で追ったり、手でつかもうとしたりする程度に見えるようになります。
動くものを見せてあげると、赤ちゃんの気分転換にもいいですね。

産まれてから6ヶ月まで

生後6ヶ月までに訪れる身体的特徴は、表情がでてきて喃語を発するようになる、首が座り寝返りが打てるようになる、などです。
かなりコミュニケーションが取れるようになり、意志を感じることができるでしょう。
この頃は、目がよく見えないので、スキンシップ遊びをしてあげるといいです。
首が座っていないうちは無理しないよう、寝っころがったままで「あたまかたひざぽん」「めだまやきじゅーじゅー」など赤ちゃんに触れながら歌を歌ってあげるコミュニケーションが楽しめます。
最後にはくすぐるパターンの触れ合い遊びが多いですが、笑う事は全身を使う運動になるのでとってもいいんですよ!

6ヶ月から9ヶ月まで

6ヶ月以降は、ハイハイをしたり、つかまり立ち、伝い歩きなどをするようになり、寝っころがったままではいてくれなくなります。
とても豊富な好奇心をもっていて、なんでも口に入れてしまうので、赤ちゃんの手が届く範囲に小さなものは置かないようにしましょう。
ボールを転がしたり、積み木を積んで崩したりする「変化」を楽しむ遊びが好奇心を育てます。
ティッシュをひっぱり出したり、引出の中をひっくり返したりするのも「変化」に対する好奇心です。

9ヶ月から1歳まで

この頃になると、早い子は歩き出します。
ぬいぐるみや車のおもちゃなど、子供が好きなものをつかって追いかけごっこやかくれんぼをすると全身を使う運動ができます。

また、まねっこ遊びも大好きな時期です。
親のマネをしてままごとや電話あそび、ぬいぐるみを赤ちゃんに見立てて遊ぶなど、周りへの興味でいろいろな事を吸収していきます。
この時期の赤ちゃんは成長に幅がありますが、これは早くてこれは遅いなどいちいち気にせず、今しかない大切な0歳児時代を楽しんでください!