子どもに食事のマナーをどう教えたらいいか悩んだことはありませんか?外食や親戚の集まる席などでの子どものマナーは気になることもありますよね。いざというときに困ら似ように、普段の食事からこういうときはこうする!とマナーを教えておいてあげるとママも安心です。お子さんも大人になってから「知ってて良かった」と思えるときがくるので、ぜひ身に付けさせてあげましょう。今回は食事を通して身に付けるマナーについてご紹介します。

食事を通してマナーを身に付ける

会話ができるようになってきたらマナーを教えてあげるタイミングです。
食事の前には「いただきます」、食事が終わったら「ごちそうさまでした」とあいさつするなど小さいうちから教えられることもあるので、離乳食を始めたらママが赤ちゃんの手を合わせてあげながら教えてあげるといいですね。幼児は取り分けてもらったら「ありがとう」と言えるように普段の食事からできるようにしておきましょう。
小さいうちは食事の時に立って歩いたり、フォークをぽいっと投げたり大変ですよね。しかし、だんだん大きくなるときちんとイスに座って食事ができるようになるので安心してください。家でできないことは外でもできません。子どもにとって必ずためになるので、簡単なことからでいいので教えてあげてください。

日本人として知っておきたいお箸のマナー

日本人なので、お箸のマナーについて教えてあげましょう。
小さい子はスプーンとフォークですが、3~4歳くらいからはお箸を使って食事することができるようになるのでお箸のタブーを身に付けさせましょう。
子どもがやりがちなタブーをいくつか紹介します。

・こじ箸

盛り付けてある料理を上から食べずに、中からほじくって探り出すこと。好きなものがあるとやりがちなので、教えてあげましょう。

・握り箸

スプーンやフォークと同じようにぎゅっと握ってしまう持ち方です。食事の途中に握り箸をすることは攻撃を意味するので、お箸がきちんと持てるように練習しましょう。

・刺し箸

料理を箸で刺して食べることです。箸をうまく使えないうちはやりがちですね。お箸の使い方は大人でもきれいにできない人もいます。ゆっくりでいいので刺さずに食べられるようにしてあげましょう。

お箸の練習をしているとついこちらも熱が入って怒ってしまうこともあります。しかし、怒られていると子どもも箸が嫌いになってしまうこともあるので、急がずにゆっくりと練習しましょう。子供の手は小さく、まだ大人のように器用に動かすことができないということも頭に入れておいてくださいね。

いかがでしたか?
食事とマナーは切っても切れないものです。将来お子さんが恥ずかしい思いをしないように、小さいうちからマナーを身に付けておくといいですね。お箸の練習をするときは、お子さん用の可愛い箸置きなどを用意してあげると楽しみながら学ぶことができます。食事の前にテーブルにランチョンマットを敷く、箸置きとお箸を準備する、食事が終わったらお皿を片付けるなどからお手伝いさせてみましょう。
次回は外食のときに気を付けたいポイントについてお伝えします。