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尿酸が上がる原因には大別して3つあり、尿酸生成過剰、排出低下、両者の混合型です。
一方、下げるにはどうすればいいかと言うと、それぞれの原因を取り除いていけばいいことになります。
つまり、尿酸の生成を抑えることと、排出を促進することです。

身体の中で尿酸を作らないためには

(1) 食べ物・飲み物に注意

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これは尿酸値を下げるためには何よりも実践すべきことで、食べ物と飲み物に含まれるプリン体を少なくしなければなりません。
具体的には、ホルモン等の内臓肉や高カロリー食を控えることです。また飲み物では、ビールに代表される醸造酒はプリン体を多く含みますから、これらも控えるようにしましょう。
さらには、単に控えるだけでは不十分です。例えば、普段は控えているが週末に食べ過ぎる、お酒の席ではつまみをあまり食べない、朝食を食べずに夜は多めに食べる、などの食生活は尿酸値を上げてしまいます。
尿酸生成を抑えるためには、プリン体を多く含む食物を控え、規則正しい食生活をすることに尽きます。

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(2) アルコールを控える

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ビールは、プリン体を多く含むアルコール飲料としてよく知られていますが、実はプリン体が含まれているのはビールだけではありません。日本酒、ワインなどの醸造酒にはプリン体が多く含まれていますので、あまり飲まないほうがいいでしょう。
また重要なことですが、お酒を飲むと、アルコールが分解される過程で尿酸が作られてしまいます。これはプリン体を含まない焼酎などの蒸留酒でも同じことです。
「俺は痛風だけど、焼酎なら飲んでも大丈夫」というのは、実は誤りなのです。
したがって、尿酸値を下げるためには、お酒はあまり飲まないほうがよさそうです。ただし、お酒にはリラックス効果がありますから、1日あたりに飲む量は、焼酎ならダブル相当量を水割りなどで1杯までにしておきましょう。
また、週に1,2日は休肝日を作ることも大切です。

(3) ストレスをためない

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胃や十二指腸がストレスの影響を受けやすいことはよく知られていますね。
ストレスは、このように内臓機能を低下させてしまうこともありますが、体内の尿酸値を上げてしまうことも近年の研究で分かっています。
痛風は特定の臓器がもとで起きる病気ではなく、体内尿酸値が上がることで起きるものですから、ストレスによって胃潰瘍ができたり免疫力が下がったりするのと同様、尿酸値も影響を受けます。
一口に「ストレスをためないこと」と言っても、なかなかそうはいかないものです。そこで、自分なりのストレス解消法を作っておくといいでしょう。散歩する、音楽を聴く、ドライブするなど、趣味としているものや熱中できるものがあると、ストレスは飛んでいってしまいますね。

(4) 適正体重を維持する

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痛風にかかった方には共通点があり、食生活もそうですが、体型も似ています。いわゆるメタボ(メタボリックシンドローム)であっったり、筋骨たくましいガッチリ型の男性が多いです。
何故体型と痛風が関係あるかというと、これらの体型の方は、それだけ生成される尿酸が多いからです。肥満しているだけで尿酸は増えますし、筋肉が多いと、活動の結果できる尿酸も多くなります。スポーツ選手に痛風患者が多いのは、そのためです。
対策としては、太りすぎている方は、まずは体重を落とすことです。BMIという言葉を聞いたことがあると思いますが、【BMI=体重kg/(身長m)の2乗】で求められます。普通体型とされる18.5から25以内を目指したいですね。

(5) 運動しよう

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尿酸は汗からは排出されませんので、運動する目的は、体重を減らすことです。
なかでも、一瞬呼吸を止める無酸素運動はよくありません。ウェイトトレーニングがそれにあたります。
お勧めなのは、スイミングやウォーキングなど、あまり無理せずに長く続けられる有酸素運動です。
また運動して筋肉を増やせば基礎代謝量も上がり、太りにくくなるというメリットもあります。

(6)水分を摂ろう

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尿酸生成を抑えると同時にすべきことは、体内尿酸を尿として排出することです。
尿酸は便にも排出されますが、多くは尿に溶け出して排出されますので、そのためには、水分をたくさん摂って尿酸を排出することが大切です。
尿を多くするのは、尿酸が尿に溶ける上限があるためであり、尿が多ければそれだけたくさんの尿酸が溶けて排出されるからです。
1日あたり2リットル以上の水分は摂りたいものですね。
あまり水分を摂るのは腎臓に負担をかけると思いがちですが、実は逆で、水分の少ない血液を濾すほうが腎臓には負担となるのです。

これらをまとめて言うと、食事は高カロリー食を控えて腹八分目、アルコールは控え目、体重は適正にして、水分をよく摂るということになります。また、ストレスを上手に発散することも必要です。
これらは、さほどハードルが高いわけでもありません。できるところから実践していきたいものです。また、どうしても尿酸値が下がらないという方はサプリメントをオススメします。特に「痛風」「高尿酸血症」の治療に効果的な成分、「アンセリン」配合のサプリメントは、薬に頼ることなく、「尿酸値が下がった」「痛風が治った」など、多くの患者に高い効果を発揮しており、一部病院などでも購入が可能なサプリメントです。

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